豊前まちおこし24時間耐久ソフトバレーボール大会(毎日新聞社など後援)が21日正午から、豊前市の山あいにある市立合岩小学校体育館で始まった。京築地方をはじめ大分市や桂川町などから75チーム406人が参加、22日正午まで熱戦を展開する。
豊前4人制ソフトバレー協会(和田正司会長)の主催で、参加者には会場近くにある求菩提温泉「ト仙の郷」の入浴券を配るなど地域おこしにもつなげている。今年で11回目。試合は2コートを使用し、5チームずつのグループで総当たり戦をして、その後もグループをつくり直して対戦するなど、24時間にわたって試合を続けていく。
選手宣誓をした築上西高女子バレー部の芝智勇さん(16)は母、妹と3人で出場。「昨年に続いての参加です。暑いけど、いろんな人と交流できて楽しいです」。和田会長は「夜中の0時近くには、応援も増え、120人ぐらいの観客が来ますよ。夫婦や親子で参加する人も多く、交流も深まり、夏のいい思い出になるのでは」と話している。【2010年8月22日「毎日新聞」陣内股】