【目的】
生徒に「生の芸術」を体験及び鑑賞させることで、感受性を培い、豊かな心を育てる。
３年間の高校生活の中で、『音楽→古典芸能→演劇』とローテーションを組んで、すべての分野の芸術の触れさせる。
【演目】
「エディ・タウンゼント」 （ｉｎｇ 劇団イング）
【生徒の感想】
・とてもおもしろかった。
・感動した。
・一つのことを一生懸命に頑張ることを学んだ。
・笑いあり感動ありの劇でとてもよかった。
・エディさんが弟子に対して言った言葉はとても素晴らしかった。
・エディさんの人に対する思いやりの心がわかる感動の物語だった。
・とても迫力があり内容もわかりやすくおもしろかった。
・自分の目標を達成させるには自分の努力も必要だが、周りの人の手助けも必要だと感じた。
・エディさんが井岡選手に言った言葉は一つ一つが重くて素晴らしかった。
・世界チャンピオンを６人も育てた理由が劇を通してよく、伝わってきた。 |