【校長式辞】
・第６５期、１４２名、卒業おめでとう
・本校は、平成２５年度、創立１００周年を迎える
→「明日への夢 明日への笑顔」のもと、多くの行事を実施
・このような歴史と伝統のある学校で過ごした高校生活の思い出
・修学旅行のスキーをはじめとした学校生活は、感慨深いものがある
・今日は未来に向けての旅立ちの日てある
・これからの人生で心掛けて欲しいもの
（１）豊かな心を持ち、たくましく生きてほしい
（２）生涯をとおして、自ら学び続ける姿勢を持って欲しい
（３）出会いを大切にして欲しい
・学習や仕事が上手くいくかどうかは、志と意欲の問題である
・自らの個性と能力を発揮して、高い志を持って社会の望もう
・人は悲しみを受け入れるのは辛いが、一致団結すれば、乗り越えられて、幸せが訪れる
・保護者の皆様、本校の教育活動にご理解とご協力をありがとうございました
【教育委員会告辞】
・卒業おめでとうございます
・多くを学び、その努力の結果として、今がある
・希望に満ちた旅立ちを祝福します
・自国の文化を大切にし、未来に向けて、一人一人志を持とう
・高い志を持ち、多様性に富んだ社会で個性や能力を発揮していこう
・本日の感激を将来の糧にしよう
・感謝の気持ちを伝えよう
【ＰＴＡ会長】
・卒業おめでとう
・生徒諸君の３年間は、どうでしたか
・ここまで育ててくれた、教職員、値域の方々、保護者に感謝しよう
・３年間の高校生活を終えての節目である
・将来への出発、門出を祝う
・人生の節目節目で、恩師の語った言葉や教えを、年を重ねて感慨深いものと理解できるようになった
・保護者として、高校の３年間が、今までの中で「はらはら・ドキドキ」の３年間だった
・高校を卒業して社会人になっても、学習の繰り返しである
・学校では「知識」を教わり、社会では「知識」を「智恵」に変えて、社会に貢献し、幸せを求めよう
・来年度は創立１００周年。伝統ある学校に誇りを持って社会へ
【同窓会長祝辞】
・卒業おめでとう
・卒業が迎えられたのは、保護者や教職員のおかげである
・この学舎で出会った友は、一生の宝物である。大切に
・社会は平坦ではない。山あり谷あり。高校生活で培った努力で将来を切り開こう
・創立１００周年。同窓会の一員として、後輩を導いて欲しい
【送辞（在校生代表：吉留 麻衣）】
・卒業おめでとうございます
・いま、達成感、開放感、安堵感でいっぱいではないでしょうか
・入学してからの３年間はどうでしたか
・旅立ちの日に、先輩方は輝いている
・明日からの人生に夢を膨らませて欲しい
・入学してから今日まで、先輩の姿を大きく感じた
・学校行事における先輩方の姿は忘れる事ができない
・思い出は尽きないが、先輩方の育んだ伝統を次に伝えていきたい
・先輩方の活躍を心から祝福します
【答辞（卒業生代表：前田 早紀）】
・卒業式を挙げていただきありがとうございました
・入学式がつい最近のようでした
・生徒会として、学校行事を盛り上げた
・修学旅行は、楽しく、助け合う事や協力する事の大切さを実感した
・３年生になって、初めて、後輩をリードする事の難しさを感じた
・クラスマッチなどの学校行事には、たくさんの思い出がある
・高校生活の３年間の中には、辛い事もあったがかけがえのない３年間だった
・先生方の恩を忘れずに生きていきたい
・一人前になる事で、皆さんの期待に応えていきたい
・お父さん、お母さん、温かい見守りをありがとうございました
・一人一人別々の道を歩むが、自分の道を切り開いていきたい
・３年間、出会った方々へ感謝します
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