校章
学制改革により新制高等学校として昭和23年(1948年)4月1日福岡県立椎田高等学校が発足した。
校章は、この翌年4月に制定された。
地名の椎田に因み、「椎の葉に、椎の実」を配置した高等学校にふさわしい型と文字を配した。
デザインは、本校教諭毛利一氏による。
なお、校名は、新制高校発足当時は、その地名を名乗って「椎田高等学校」としていたが、昭和24年8月に郡内4校と歩調を合わせて校名を変更し、「築上西高等学校」と改称された。
校訓碑
『克己創造』
「己の私欲にうち克ち,己を新たに創る。」の意味で,生涯にわたる自己教育への姿勢を示しています。
《題字》 本校 第33代校長 曾塚 孝 書
制服
平成20年度の入学生から、制服が新しくなりました。
また、制服を新しくしたのと同時に、体操服、通学用の鞄なども新しくしました。