【目的】 生徒に「生の芸術」を体験及び鑑賞させることで、感受性を培い、豊かな心を育てる。 3年間の高校生活の中で、『音楽→古典芸能→演劇』とローテーションを組んで、すべての分野の芸術の触れさせる。
【内容(演目)】 第1部 落語解説 瀧川 鯉昇 第2部 落語 瀧川 鯉和 第3部 江戸曲独楽 三増 れ紋 第4部 落語 瀧川 鯉昇 「噺家はしゃべるな」
【生徒の感想】 ◎ 瀧川鯉昇さんのソバをすする音が最高だった。 ◎ れ紋さんの刀の上でコマが渡るところがすごかった。 ◎ すごく感動した。 ◎ 最初は難しそうなイメージがあったが全然そんなことはなくて聞きやすかった。 ◎ コマを回すのも初めて見てびっくりした。すごかった。 ◎ 初めから笑いっぱなしでおもしろかった。ソバの食べる振りがリアルですごかった。。 ◎ 古典芸能が思った以上におもしろかった。 ◎ 機会があればもう一度みたい。 ◎ とてもわかりやすい落語だった。 ◎ 真のプロフェッショナルだと思った。 ◎ 古典芸能に興味をもった。 |
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